生後6ヶ月の睡眠退行はいつまで?2時間おきに起きたわが家の体験談

「生後6ヶ月になったら、そろそろ寝るようになるかな?」

生後5ヶ月ごろから夜中に何度も起きるようになった次男。

私はずっと、そんなことを思っていました。

でも、6ヶ月になっても……

普通に起きる。

しかも、ひどいときは2時間おき。

「5ヶ月の睡眠退行、6ヶ月になったら終わるんじゃなかったの?」

と、思っていた私。

結論からいうと、わが家の場合は6ヶ月になっても夜中に起きる回数は、そこまで変わりませんでした。

この記事では、生後6ヶ月の睡眠退行について、一般的な情報とわが家の実体験をまとめています。

「6ヶ月になっても全然寝ないんだけど……」というママに、わが家はこんな感じだったよ、という記録として読んでもらえたらと思います。

目次

生後6ヶ月の睡眠退行とは?

そもそも「睡眠退行」って何?という話から。

睡眠退行というのは、それまで比較的よく寝ていた赤ちゃんが、急に夜中に起きるようになったり、寝つきが悪くなったり、昼寝が短くなったりするなど、睡眠の変化を感じる時期に使われることが多い言葉です。

例えば、

  • 夜中に何度も起きる
  • 寝つきが悪くなる
  • 寝かしつけに時間がかかる
  • 昼寝が短くなる
  • 授乳や抱っこをしないと寝つけない

など、今までとは違う睡眠の変化を感じることがあります。

ただし、「生後6ヶ月になったら必ず睡眠退行が起こる」というわけではありません。

赤ちゃんによって睡眠の変化が出る時期や程度は違います。

そのため、「6ヶ月なのにまだ寝ない……」と、月齢だけで焦らなくても大丈夫です。

生後6ヶ月に寝なくなるのはなぜ?

「なんで急に寝なくなるの?」

これ、めちゃくちゃ気になりますよね。

ただ、生後6ヶ月の睡眠について「これが原因!」と一つに決めるのは難しいです。

この時期は、寝返りなどの動きが増えたり、離乳食が始まったり、日中の過ごし方が変わったり。

赤ちゃん自身の成長もどんどん進んでいきます。

そうしたいろいろな変化が重なって、「なんか最近、寝なくなったな」と感じることもあります。

もちろん、6ヶ月になったから必ず睡眠退行が起こるわけではありません。

赤ちゃんによって違う。

これに尽きると思います。

生後6ヶ月の睡眠退行はいつまで?

「結局、いつまで続くの?」

これが一番気になるところですよね。

残念ながら、生後6ヶ月の睡眠の変化がいつまで続くのか、決まった期間があるわけではありません。

数日で落ち着くこともあれば、しばらく続くこともあります。

また、一度落ち着いたように見えても、再び夜中に起きることもあります。

つまり、

「生後6ヶ月になったら睡眠退行が終わる」とは限らない

ようです。

5ヶ月から続くこともある

わが家はまさにこのパターンでした。

生後5ヶ月ごろから夜中に起きることが増え、

「6ヶ月になったら少しは落ち着くかな」

と思っていたのですが、6ヶ月になっても大きな変化はありませんでした。

「もう6ヶ月なのに、まだ寝ないの?」と、正直かなりしんどかったです。

睡眠の変化が月齢の変わり目にぴったり終わるとは限らないんだな、と実感しました。

わが家の生後6ヶ月は2時間おきに起きることも

ここからは、わが家の次男の実体験です。

生後6ヶ月ごろも、夜中に起きる回数は5ヶ月のころとあまり変わらなかったと思います。

ひどいときは、2時間おきくらいに起きることもありました。

しかも、起きるときは泣いて起きることが多かったです。

夜中に泣いて起きて、授乳

わが家の場合は、

泣いて起きる

授乳する

そのまま寝落ち

という流れになることが多かったです。

夜は授乳しながら寝落ちすることもありました。

ただ、授乳したら必ずすぐ寝るわけではありません。

授乳しても、しばらく寝つけないこともありました。

でも、不思議なことに機嫌は悪くない。

ただ目を開けている。

「……寝ないんかい」

と思いながら、夜中に赤ちゃんの目がパッチリ開いているのを眺めていました。

夜中に起きているのに機嫌がいいので、

「眠くないの?」「でも、もう夜中だよ?」と、こちらは眠気との戦いです。

生後6ヶ月は昼寝も短かった

夜だけではなく、昼寝も短めでした。

昼寝はだいたい2回

当時の昼寝は、だいたい2回くらい。

夕方に寝る日もあれば、寝ない日もありました。

そして、短いときは15分くらいで起きてしまうことも。

「え、もう起きた?」と思うくらい、あっという間です。

赤ちゃんが寝ている間に家事をしたり、自分も少し休んだりしたいと思っても、15分ほどで起きてしまうと、なかなか休めません。

当時の私は、昼寝が短いことも含めて「最近、よく寝るようになった」とは感じていませんでした。

生後6ヶ月ごろのわが家の生活リズム

当時のわが家は、だいたいこんな生活でした。

  • 起床:6時半ごろ
  • 就寝:20時前後
  • 離乳食:1日1回
  • 昼寝:だいたい2回
  • 日中:家の中でおもちゃ遊び

離乳食は1回食のままでしたが、生後5ヶ月のころより食べられる量や種類は少しずつ増えていました。

また、当時は暑い時期だったこともあり、日中に外へ出ることは少なめ。

家の中でおもちゃで遊んで過ごすことが多かったです。

もちろん、これが睡眠の原因だったということではありません。

「当時のわが家はこんな感じだった」という記録として紹介しています。

生後6ヶ月の睡眠退行、どう対策する?

赤ちゃんが寝ないと、

「少しでも長く寝てほしい」
「何かできることはないかな?」

と思いますよね。

わが家でも、できる範囲で生活リズムを意識していました。

朝はできるだけいつも通りにする

夜中に何度も起きたからといって、朝までずっと寝かせておくのではなく、できるだけ普段通りの生活をするようにしていました。

わが家の場合は、起床が6時半ごろになることが多かったです。

もちろん、ママ自身が寝不足で限界の日は無理をしないことも大切。

赤ちゃんの生活リズムだけでなく、ママが休むことも優先していいと思います。

寝る前の流れを大きく変えない

夜は、だいたい決まった流れで寝かせるようにしていました。

例えば、

お風呂

授乳

寝室へ

というような流れです。

毎日完璧に同じ時間にする必要はありません。

「寝る前はだいたいこの流れ」というものを作っておくくらいでいいと思います。

夜中はできるだけ刺激を少なくする

夜中に起きたときは、電気を明るくしたり、遊んだりせず、授乳など必要なことを済ませたら、また寝るという流れを意識していました。

とはいえ、赤ちゃんが目をパッチリ開けていると、
「お願いだから寝て……」と思ってしまいますよね。笑

毎回うまくいくわけではありませんが、できる範囲で刺激を少なくしていました。

赤ちゃんの睡眠環境は「安全」を優先

赤ちゃんが寝ないと、

「少しでも長く寝てほしい」

と思って、寝具や睡眠グッズをいろいろ試したくなることもありますよね。

でも、赤ちゃんの睡眠では、まず安全な環境を整えることが大切です。

こども家庭庁では、赤ちゃんの睡眠中の窒息を防ぐため、硬めで平坦な寝具を使うこと、寝床には物を置かないことなどを案内しています。また、1歳になるまでは、寝かせるときはあお向けにすることも案内されています。

日本小児科学会も、乳児の安全な睡眠環境を整えることは、窒息事故や乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防に寄与するとしています。

「これを使ったらよく寝るかな?」だけではなく、

「赤ちゃんが安全に使えるものかな?」

という視点も大切にしたいですね。

「睡眠退行かな?」と思っても体調はチェック

生後6ヶ月で急に寝なくなったからといって、すべてが睡眠の変化によるものとは限りません。

例えば、

  • 発熱している
  • 鼻水や咳がある
  • いつもより機嫌が悪い
  • 授乳やミルクの様子がいつもと違う
  • 呼吸が苦しそう
  • 明らかに普段と様子が違う

こんなときは、「睡眠退行だろう」と決めつけないほうが安心です。

特に「なんかいつもと違うな」というときは、体調のほうを気にしてあげたいですね。

生後6ヶ月の睡眠退行でママが一番つらかったこと

私の場合、一番つらかったのは、

「いつまで続くのか分からないこと」

でした。

生後5ヶ月ごろから睡眠が乱れて、

「6ヶ月になったら少しは落ち着くかな」

と思っていたのに、あまり変わらない。

ひどいときは2時間おきに起こされるので、当然ママも寝不足です。

昼間も眠い。

でも、子どものお世話は待ってくれません。

「いつになったら、もう少し寝てくれるんだろう」

と思っていました。

だからこそ、睡眠退行について調べるだけではなく、

「ママ自身がどう休むか」

も大切だと思います。

家族に頼れるときは頼る。

赤ちゃんが寝ているときに家事を全部終わらせようとせず、自分も横になる。

毎日完璧に過ごそうとしない。

それだけでも、少し気持ちが楽になるかもしれません!

まとめ|生後6ヶ月の睡眠退行は「いつまで?」と焦らなくても大丈夫

わが家の次男は、生後5ヶ月ごろから夜中に起きることが増えました。

「6ヶ月になったら少しは落ち着くかな」と思っていましたが、ひどいときは2時間おきに起きることも。

昼寝も15分ほどで起きることがあり、私自身かなり寝不足でした。

生後6ヶ月になったからといって、睡眠の変化が必ず落ち着くわけではありません。

できることとしては、

  • 朝の生活リズムを大きく崩さない
  • 寝る前の流れを作る
  • 夜中は刺激を少なくする
  • 赤ちゃんの眠そうなサインを見つける
  • 安全な睡眠環境を整える
  • ママ自身も休む

など。

「6ヶ月なのにまだ寝ない!」と焦らず、わが家みたいなケースもあるんだなくらいに思ってもらえたらと思います。

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