睡眠退行とは?
睡眠退行とは、今までまとまって寝ていた赤ちゃんが、急に夜中に何度も起きるようになったり、寝つきが悪くなったりする状態のことです。
特に生後4〜6ヶ月頃に起こりやすいと言われています。
生後4〜6ヶ月に睡眠退行が起こりやすい理由
この時期は赤ちゃんの脳や体が大きく発達する時期です。
睡眠リズムも、新生児期の浅い眠り中心の状態から、大人に近いリズムへと変わっていきます。
そのため、眠りが浅くなったり、夜中に目が覚めやすくなることがあります。
また、寝返りなどの運動発達も重なるため、睡眠が不安定になりやすい時期です。
生後5ヶ月で我が家に起きた変化
我が家の次男も、生後5ヶ月頃から急に夜中に起きるようになりました。
それまで比較的まとまって寝ていたのに、
- 20時に寝ても1時間で起きる
- 夜中に2〜3時間おきに起きる
- 授乳しないと寝ない日が増える
といった状態になりました。
「急にどうしたの?」と戸惑う日々でした。
最初に考えたこと
最初は、
- お腹が空いているのか
- 母乳が足りていないのか
- 昼寝が足りないのか
といろいろ考えました。
しかし、日中は元気で機嫌も良く、授乳後はすぐ寝ることから、単純な空腹だけではなさそうでした。
睡眠退行中に気を付けたこと
疲れすぎる前に寝かせる
眠そうなサインが出たら早めに寝かせるようにしました。
朝起きる時間をなるべく固定する
夜はバラバラでも、朝だけはなるべく同じ時間に起きるよう意識しました。
「前までできていた」は気にしすぎない
以前は朝まで寝ていたのに…と比べるとしんどくなるので、「今はそういう時期」と割り切るようにしました。
実際にやってよかった対策
午前中に軽く外へ出る
散歩や上の子の送迎など、無理のない範囲で外に出るようにしました。
お風呂の時間をそろえる
「お風呂→授乳→寝る」の流れをなるべく固定しました。
昼寝をどこかで1回はしっかりとる
昼寝が短くなりすぎると夜に影響する気がしたため、どこかでまとまった睡眠を意識しました。
睡眠退行はいつ終わる?
睡眠退行の期間には個人差があります。
数週間で落ち着く場合もあれば、しばらく波が続くこともあります。
ただ、多くの場合は成長とともに少しずつ落ち着いていくと言われています。
まとめ|睡眠退行は「成長の途中の変化」
生後4〜6ヶ月の睡眠退行は、多くの赤ちゃんに見られる自然な変化の一つです。
夜中に何度も起きるとママもかなり大変ですが、それは赤ちゃんが成長しているサインでもあります。
我が家もまだ試行錯誤の途中ですが、
- 生活リズムを整える
- 無理しすぎない
- 比べすぎない
この3つを意識しながら過ごしています。

少しでも参考になれば嬉しいです!









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