離乳食が始まってから、赤ちゃんのほっぺが赤くカサカサに…。
「これってアレルギー?」「食べ物が合わなかったのかな?」と心配になることもありますよね。
我が家の次男も、5か月から離乳食をスタート。
6か月頃になって食べる量が増え、口の周りが汚れるようになった頃から、ほっぺが赤くザラザラしてきました。
今回は、実際に我が家で試しているよだれかぶれ対策や、長男の時の経験も交えながらご紹介します。
赤ちゃんのほっぺが赤い・カサカサになる「よだれかぶれ」とは?
よだれかぶれはよだれや離乳食が口周りに触れること、よだれを拭き取ることによる摩擦刺激、皮膚の乾燥など、複数の要因が重なり起こり、正式には「接触性皮膚炎」の一つです。
引用:ごとう皮フ科クリニック
特に離乳食が進み始める時期は、
- よだれの量が増える
- 食べこぼしが増える
- 口の周りを拭く回数が増える
などの理由から、ほっぺや口周りが赤くカサカサしたり、ザラザラしたりすることがあります。
離乳食が始まってから赤ちゃんのほっぺが赤い・カサカサに…我が家の体験談
次男は5か月から離乳食を始めました。
最初の頃はおかゆを少し食べる程度だったので、特に肌トラブルはありませんでした。
しかし、6か月頃になって食べる量が増え、口の周りが汚れることも増えてきた頃から、ほっぺが赤くカサカサに…。
触ると少しザラザラしていて、
食べ物が合わなかった?
アレルギー?
乾燥?
など、いろいろ心配になりました。
でも調べてみると、離乳食が進む時期は、よだれや食べこぼしなどの刺激によって「よだれかぶれ」が起こりやすいことを知りました。
よだれだけじゃない?赤ちゃんのほっぺが荒れた原因を考えてみた
よだれが増えてきたことも原因の一つですが、今思えば、私の拭き方も刺激になっていたのかもしれません。
食べ終わったあとや、よだれが付いたとき、
「あとでいいか〜」
と、そのままにしたり、
手口ふきを使わずに、ティッシュで適当に拭いていたんです…。
大人でも鼻をかみすぎるとヒリヒリしますよね。
赤ちゃんのデリケートな肌には、ティッシュの刺激も強かったのかもしれません。
長男の時も悩んだよだれかぶれ|ワセリンだけでは治らなかった話
そういえば、長男の時も、よだれかぶれで悩んだことがありました。
「ワセリンがいいらしい!」
と聞いて、せっせと塗っていた私。
しかし、なかなか治らず…。
予防接種で小児科を受診した際、看護師さんに、
「何か塗ってる?」
と聞かれ、
「ワセリンを塗ってます!」
と答えると、
「それじゃ治らん!」
と言われたことを今でも覚えています。
その後、お薬を処方してもらったところ、みるみる良くなりました。
ワセリンは「治す薬」ではなく「守るもの」
当時の私は、「ワセリンを塗れば治る!」と思っていました。
しかし、ワセリンは炎症を治す薬ではなく、肌を保護して乾燥を防ぐものです。
実際に、ベビーワセリンを販売する健栄製薬株式会社でも、ワセリンの役割について次のように解説されています。
ワセリンそのものに保湿成分が含まれているわけではなく、肌の表面に油膜を張ることで皮膚の内側からの水分蒸発を防ぎ、肌の乾燥を阻止すると考えられています。
引用:健栄製薬株式会社
この説明を読んで、ワセリンは炎症を治すというより、肌を保護するためのアイテムなんだと改めて感じました。
赤みが強い場合や、なかなか改善しない場合は、小児科や皮膚科で相談することも大切なんだなと実感しました。
長男の時の経験もあり、次男のほっぺが荒れ始めた時は、まず肌を保護する目的でベビーワセリンリップを使ってみることにしました。
よだれかぶれ対策にベビーワセリンリップを選んだ理由

次男のほっぺが赤くカサカサしてきたので、まずはお試しでベビーワセリンリップを購入してみました。
購入前には、アロベビーやピュアレーンなども気になりましたが、まずはシンプルな成分で使いやすそうなベビーワセリンから試してみることにしました。
リップタイプなので持ち運びしやすく、外出先でもサッと塗れるのが便利です。
少量を指に取って、ほっぺや口周りの保護に使っています。
ベビーワセリンリップを塗る前と翌朝の変化

実際にベビーワセリンリップを使ってみた経過です。
まだ完全にきれいになったわけではありませんが、翌朝には少し赤みが落ち着いてきたように感じました。
※あくまで我が家での経過であり、効果には個人差があります。
ベビーワセリンリップを塗って3日目の変化

ベビーワセリンリップを塗り始めて3日目の朝の様子です。
まだ赤みは残っていますが、少しずつ落ち着いてきたように感じています。
長男の時の経験からも、ワセリンは「治す薬」ではなく「肌を守るもの」。
これからも保湿を続けながら様子を見ていこうと思います。
我が家が見直したよだれかぶれ対策
次男のほっぺが荒れてから、次のことを意識するようになりました。
- ティッシュでゴシゴシ拭かない
- よだれや食べこぼしを優しく拭く
- 離乳食後にベビーワセリンで保湿する
- お風呂上がりにも保湿する
まだ試行錯誤中ですが、まずは刺激を減らして、肌をしっかり守ることを意識しています!
長男の時は小児科でもらった薬で良くなりました
長男の時は、ワセリンを塗ってもなかなか改善せず悩んでいました。
しかし、小児科でお薬を処方してもらったところ、みるみる良くなったのを覚えています。
その経験もあり、赤みが強いときや、なかなか良くならないときは、早めに相談することも大切だと感じています。
まとめ|赤ちゃんのほっぺが赤い・カサカサなら早めの保湿を
離乳食が進む時期は、よだれや食べこぼし、そして拭くときの刺激によって、赤ちゃんのほっぺが荒れやすくなる時期です。
我が家も現在進行形で試行錯誤中ですが、まずは「優しく拭くこと」と「しっかり保湿すること」を意識しています。
今回使ってみたベビーワセリンリップは、外出先でも使いやすく、我が家では肌を守るためのアイテムとして活躍しています。
▼今回のよだれかぶれ対策で使っているベビーワセリンリップはこちらです。
我が家もまだ様子を見ながらケアを続けていますが、
同じように赤ちゃんのほっぺの赤みやカサカサで悩んでいるママの参考になれば嬉しいです。

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